ミギワン

キレやすい。ジャックナイフと呼ばれた20代のミギワンです（嘘）。 自分の考えをまとめて誰かに話すのも聞くのも苦手だった。青年団活動は時に感情的だった。 （感情的にことを進めても、許される場だった） 他 ...

お待たせしました。5話目です。 あれから約20年‥。 すっかり忘れていたことも漫画を描き始めてからちょこちょこと思い出す日々。 青かった・・・（笑） 書くのも恥ずかしい部分が続きます。

「なんで青年団やってる（た）の？」 と聞かれると答えるのが難しい。当時はもちろん今でも。 地域活動には中学生の頃から親しみがあった。お祭りや地区運動会のお手伝い。 ジュニア・リーダーズ・クラブという団 ...

青年団になったばかりの頃。 青年団の優先順位は最下位。最優先すべきなのはなんといってもカレシ！友達！仕事（アルバイト）！ 毎週集まる意味がわからなかったし（今でもそれはちょっぴり思うのだが）、年上ばか ...

元・青年団員のミギワンです。 前回の記事をFacebookやインスタにアップしたところ、どうやら何人かの青年団関係者に届いてしまったようだ。俄然、緊張感が…。 失礼のないようなまとめ方をしなくてはいけ ...

元・青年団員のミギワンです。 「青年団!?懐かしー！」 「青年団…？なんだそれ、消防団？」 「お笑い芸人でしょ？」 …と、様々な反応を予想している。 漫画にしても、誰も興味ないかもと思いつつ。20代の ...

鳥取出身のミギワンです。 東京は遠いけど、大阪になら気楽に行ける。近すぎず、遠すぎず。心地よさそうな距離。それが大阪だった。 専門学校には漫画コースがあり、密かにここに行こうと決めたのは高1の秋。高3 ...

残暑お見舞い申し上げます。ミギワンです。MDプレーヤー世代ですw あの時の嬉しさ、誇らしさは忘れられない。バイト代を封筒から出し、ドキドキしながら買ったポータブルMDプレーヤー。通学のお供として卒業ま ...

暑中お見舞い申し上げます。ミギワンです。 今もはっきり覚えているコーナーは金曜の「タモリ&さんまのもっとしゃべらせてよ！」。大人の掛け合いが中学生の自分にも楽しかった。あと、まだSMAPに興味はなかっ ...

中学1年生の夏は、マジで部活のこと以外記憶がない。しかも、面白エピソードやちょっとした出来事もなにもなく ただ、あの照りつける太陽と、ジリジリと焼かれる肌、砂埃。海に行ったわけでもないのに首の後ろが真 ...